協会について

滋賀県支部

事務局所在地 〒520-3024
滋賀県栗東市小柿4-13-11-201
((株)浅井計算センター内)
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支部役員
事務局電話番号 077-552-3965
支部長 吉本 賢一
副支部長 佐々木 恒行
支部理事  
支部監事 浅井 剛
支部会員 会員名簿

支部紹介

 滋賀県は海に面していない内陸の県ですが、中心には日本で一番大きく、日本最古の湖である琵琶湖があります。県の面積の6分の1を占める面積約670平方キロメートルの琵琶湖には大小約460の河川が流れこみ、瀬田川と人工の琵琶湖疎水から流れ出て、古くから近畿の水がめとして京阪神の生活や産業を支えています。
 
 琵琶湖を中心に滋賀県を大きく4つに分けると、湖北、湖東、湖南、湖西と呼ばれる地域に分かれ、それぞれに特色があります。湖北は奥びわ湖と呼ばれ自然が多くあり、豊臣秀吉が築城した長浜城跡があります。湖東には多くの大老を輩出した井伊氏の居城として1622年に築城され、国宝にも指定されている彦根城があり、「三方よし」で知られる近江商人の発祥の地でもあります。またブランド肉として飼育されている近江牛の産地でもあります。湖南は県内でも人口が集中し、発展度の高い地域です。また日本六古窯の一つ信楽焼の産地が含まれます。湖西には天台宗の総本山である比叡山延暦寺があり、1994年「古都京都の文化財」の一つとして世界文化遺産に指定されています。
 
 滋賀県の代表的な食べ物の一つに鮒ずしがあります。寿司と言われて一般的にイメージされるような握りずしとは異なり、鮒ずしは塩漬けした鮒をご飯に漬け込んで発酵させた「なれずし」です。乳酸発酵による独特な香りと酸味のある味は好みの分かれるところですが、一度やみつきになると、酒のあてとして、またはお茶漬けなどご飯の友として最高の一品となります。以前は、各家庭で保存食として作られていましたが、材料であるニゴロブナが減少したこともあり鮒ずしを作る家庭は減少し、今ではなかなか手に入らない高級食材となっています。
 
 滋賀県は平均寿命、健康寿命ともに全国上位に位置しています。要因としてはタバコを吸う人が少ない、スポーツをする人が多い、ボランティアに参加する人が多いなど、生活習慣を意識している人が多いこと、また、高齢単身者が少ない、失業者が少ないなど、生活習慣を支えるための生活環境も良いことが挙げられます。
 
 支部の活動として年に一度、医業経営セミナーを開催しています。昨年は医療事務関係の方を講師に招き、多数の医療従事者の方に参加いただき好評を得ました。私たち滋賀県支部は11人の小さな支部ですが、これからも地域の医療・介護の支援に貢献してまいります。
(機関誌JAHMC2019年2月号の内容を基に掲載)
(2019.01.01更新)