協会について

香川県支部

事務局所在地 〒760-0028
香川県高松市鍛冶屋町1-8
(中村公認会計士事務所内)
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支部役員
事務局電話番号 087-851-2334
支部長 中村 秀明
副支部長 多田羅 秀治、 政木 和夫
支部理事 大山 恭治、 平田 治由、 藤見 雅博
支部監事 近藤 秀志、 高嶋 博
支部会員 会員名簿

支部紹介

 香川と聞けば、「うどん県」。真っ先に「讃岐うどん」が思い浮かびますよね。暑い夏も寒い冬も、年中食べたくなる香川の讃岐うどんはシンプルだからこそ1日3食でも飽きない味です。そのほかに「骨付鳥」、県の特産品のオリーブを融合させた「オリーブ牛」「オリーブ夢豚」「オリーブはまち」、また「天然の生け簀と呼ばれる瀬戸内海の豊かな海が育んだ魚貝料理」などの美味しいグルメも多く、最近では「オリーブうどん」なるものも出現しました。
 
 主な観光地は、特別名勝の栗林公園、「こんぴらさん」の愛称で親しまれる金刀比羅宮、空海の生誕地としても知られる四国八十八箇所の一つ善通寺、寛永通宝の銭形砂絵で知られる観音寺、源平合戦古戦場の屋島、屋島には鑑真が創建したという伝承がある屋島寺があります。瀬戸大橋は、瀬戸内海の優美な多島海の真ん中を通る、道路と鉄道の併用ルートです。1988年4月10日に開通し、昨年、開通30周年を迎え、2017年に日本の20世紀遺産に選ばれました。
 
 地域の活性化を目的として、3年に一度開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」も今年で4回目、約半年間にわたって開かれます。この芸術祭の特徴は、アート作品を巡りながら、瀬戸内の美しい島々の自然、そこで培われてきた島固有の歴史や文化、生活に触れ、体験できることです。
 
 香川県の医療提供体制をめぐる課題としては、病床の稼働率が低い、高齢化が全国よりも10年先行している、離島が多く島内で確保できる医療資源(医師・診療科)が不足しているなど、種々山積しています。このことより県では昨年、高齢化の進展に伴う医療保険に対するニーズへの多様化を踏まえた医療提供体制を構築すべく、「第七次香川県医療計画」を策定しました。基準病床数が新たに設定され、二次保健医療圏は従来の5区分から3区分に変更され、今後5疾病・5事業および在宅医療の圏域設定については、離島が多い香川県では、地域の実情に応じた弾力的な医療連携の対策等が実施されるかどうかにかかっています。
 
 こうした環境下で、支部では昨年、「医業経営セミナー」や「地域研究交流会・医業経営セミナー」を開催し、多くの医療・介護関係者等の方々にご参加いただきました。今後もセミナー等の活動を通して、地域医療の発展に少しでも貢献できればと考えています。
(機関誌JAHMC2019年1月号の内容を基に掲載)
(2019.01.01更新)