
コンサルタントがみるCOVID-19後の医業経営戦略
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目次
はじめに、序章、寄稿
- 寄稿:デジタルの活用で治療から健康投資へ変わる医業経営環境
第1章 各種データより見るCOVID-19の影響
- 1.病床機能報告から得られた新型コロナ感染による影響の可視化
- 2.国内における新型コロナ感染状況
第2章 財務諸表から見たCOVID-19の影響
- 1.財務諸表から見たコロナ禍影響 病院団体調査より
- 2.財務諸表から見る医療機関の健全経営
第3章 アンケートから見る今後の医業経営戦略
- 1.ウィズコロナ・医業経営支援に関するアンケート結果の見方
- 2.コロナ禍前後の収支状況はどのように変化したか?
- 3.アンケート結果から見えてきたこと
- 4.人事制度と医療機関属性、医業利益との関係はどのようになっているのか?
- 5.アンケート集計結果
第4章 コロナ禍後の医療提供体制への提言
- 1.基本的認識‐将来の人口動態とその先鋭化
- 2.加速するデジタル化と基盤整備の重要性
- 3.新興感染症等にも耐える医療提供体制の構築
- 4.今後の医療提供体制に関する基本的な考え方
- 5.急性期医療における集約化と医療資源の集中投入の必要性
- 6.急性期以外の医療提供体制と連携強化
- 7.まちづくりと医療・介護提供体制
第5章 医業経営コンサルタントが提言する今後の医業経営のあり方
- 1.医業経営の考え方
- 2.医療制度の変遷
- 3.医療機関の機能別考え方
- 4.各種医療制度への対応
- 5.今後の医業経営に求められること(コンサルタントの視点)