情報活用コンペティションの実施について

公益社団法人 日本医業経営コンサルタント協会
調査研究・提言委員会
副会長 根本 清規
委員長 木村 泰久
 
 平素は当協会の活動にあたり、格別のご高配を賜り、御礼申し上げます。
 本コンペティションは、ホームページ等に公開されている医療・保健・介護・福祉に関する様々なデータ・情報を組み合わせ、加工、解析し、医業経営コンサルタント業務に有益な「使える情報活用の事例・方法」を競います。
 優秀な成果物を応募した方につきましては、入賞作品を当協会会員等に公開し、実用に供する仕組みとさせていただきます。今年度は会員のみならず会員外の方からも、医業経営に有益な情報活用ツールを募集しております。
 是非、この機会に奮ってご応募いただきますようお願い申し上げます。
 
情報活用コンペティションの実施について(PDF)

募集要項

1.募集期間
令和2年7月1日(水)〜令和2年10月30日(金)
 
2.優秀成果物の表彰・副賞
優秀と認められた情報活用方法の成果物を表彰いたします。
・最優秀賞2名 副賞賞金5万円
・優秀賞10名  副賞賞金3万円
 
3.応募資格
日本医療情報学会・日本診療情報管理士会の会員、医療機関の医療情報等部門に勤務する者
 
4.募集作品(厚生労働省等で公開されているオープンデータを対象とする。)
Excel及びTableau、PowerBI等のアプリケーションソフトで分析・加工したデータ
 
5.応募方法

下記の(ア)〜(エ)をそろえて応募してください。
ア)申込書
下記様式に必要事項を記入してください。
申込書

イ)データリスト(様式自由)
 素材として使用したデータ・情報の出所(URLなど)と、使用したオリジナルデータのファイル名等を一覧にしてください。
 素材として使用する元データは、例えば厚生労働省のホームページに掲載されている「DPCデータ」「病床機能報告」「NDB」、総務省のホームページ、E−stat、国土交通省のホームページなど、一般的に入手できるデータを素材にしてください。
 外部に公開されていないデータや高額なデータ、特定の人にしか入手できないデータ、著作権に守られたデータのように一般に入手、使用できないデータを活用したものは応募できません。
 ただし、個別の医療機関のデータを利用することで他の医療機関に汎用できるような活用方法は、医療機関が特定できないようにすることで応募が可能です。

ウ)誓約書
 別紙様式に署名押印してください。成果物の著作権は、応募者に帰属しますが、優秀な成果物を会員に情報提供することを誓約していただきます。
誓約書

エ)成果物
 成果物はデジタルデータ、デジタルファイルで提出し、オープンデータをどのように組み合わせ、加工・解析して作成したか、その方法・手順を解説し、情報を活用するためのマニュアルを作成してください。データは、汎用の市販アプリケーション(Word、Excel、AccessなどMicrosoft Office 2010以降)で作成してください。アプリケーションソフトはWindows 10, Windows8で稼働するものを使用してください。なお、Tableau等のBusiness Intelligence システムに接続する場合は完全な接続手順書、設定手順書を加えて応募してください。 

※参考例として昨年度の優秀賞作品をご紹介いたします。                

 DPCデータによる患者数の二次医療圏別推計計算ツール


6.応募の条件
(1)情報提供先に対する守秘義務に十分配慮し、事前に発表の了解を得てください。
(2)既に発表されたもの、自社宣伝・商品説明的なものは応募できませんのでご注意ください。
 
7.応募から表彰、公開までの手順
(1)「5.の応募方法に記載されている(ア)〜(エ)」をそろえて、事務局へEメールにて送付してください      送付先  【kikaku@jahmc.or.jp
(2)応募成果物の表彰審査は当協会情報活用専門分科会(調査研究・提言委員会)にご一任いただきます。当協会情報活用専門分科会は下記の外部有識者の先生方と当協会会員で活動しております。
・東北大学大学院 医学系研究科 医療管理学分野教授 藤森 研司 氏
・国際医療福祉大学 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部 医療マネジメント学科 教授
 大学院 医学研究科 教授 石川 ベンジャミン光一 氏
(3)表彰された成果物は、説明書・データリストとあわせて(公社)日本医業経営コンサルタント協会のホームページ等を通じて、公開します。