研修・セミナー

【サードステージ】本部継続研修「応用・実務研修」のご案内

本部継続研修「サードステージ」として、「問題解決ファシリテーション専修コース」を開講します。 2020サード
*VUCA(ブーカ)…Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性・煩雑さ)、Ambiguity(曖昧性・不透明さ)という4つのキーワードの頭文字から取った予測不能状態を意味する。
◆下記の掲載事項を含む開講案内(FAX申込書など)はこちらから。
サードステージ開講案内・サードステージ概要・各コース実施計画・FAX申込書(PDF)

受講者の声(感想)[本コース 過去7年間 抜粋]

  • 一方的な講義ではなく、オープンにコミュニケーションをとりながら行う研修方式でとても良かった。
  • 医療機関の経営改善にとって実践的かつ有益な内容だった。
  • 全体最適という高次元のセミナーであった。ポジティブなメソッドであり、ギャップアプローチをベースにして来た考え方を改めるに大変勉強になった。今回のような参加型で楽しい研修の企画を数多くお願いしたい。
  • 講義中の「理論なき手法は無益」といった言葉を聞き、心のモヤがとれた。「理論と実践」を実現するための勇気を忘れず、自分がやりたい事、やるべき事を実践していきたい。
  • 多様性のある意見の中で全体の意見を統一するためにいかにビジョンが大切であるか、またそのビジョンを導くためにワークショップやワールドカフェなどがいかに有効かということを学ぶことができた。
  • 今後の業務をどうしていけば皆が、組織全体がハッピーになるのか、突き詰めれば突き詰めるほど段々と楽しくなるようで、この講座で学んだ手法が、さまざまな面で利用できると確信しました。
  • 合意形成の方法、プロセスに重点を置いた点。理念をビジョン化し、演繹的に具体策を導き出す点。参加者の問題意識が高く大いに啓発された点。負荷のかかる講義の進め方がとても心地よかった。
  • どうありたいか、デザインアプローチで取り組むことは今後も大切にしていきたい。また、リッチピクチャーというツールを使用した自己紹介は第一歩として有用なので使っていきたい。
  • 他の受講者の方々の考えなどからも非常に刺激を受けた。これまでの自分自身の考えが、いかに狭い範囲でしか捉えていなかったのか、という点を改めて感じさせられたと実感しています。
  • コンサルティングを実施する際のクライアント側の状況を体感できたことが大きな学びとなりました。
  • グループ内での討議を重ねるうちに、バラバラだったベクトルが、少しずつ統合されていく様子を実感でき、苦しかったけど生み出す喜びを感じることができました。
  • 業界の異なる多くの方と接することができ、公私ともにいろいろな話ができ、とてもよい刺激を受けた。
  • 今回のような双方向性の研修をもっと増やして欲しい。 このような少人数ワークショップ形式の演習を多くして欲しい。
  • 3日間ほんとうに楽しく充実した時間を過ごすことができました。

◆他の受講者の声(感想)はこれまでの本コース受講者の声(PDF)をご覧ください。
 

コース概要:修得スキル

  • 多職種協同型組織を全体最適へ構造変革する真の問題解決メソッド
  • 論理的思考(要素分解)を超える 知の創造・融合・実践オペレーション
  • 階層や組織の垣根を越えて、現場の集合知を活かし、根本的な解決へ導くシステム思考
  • 組織に宿る集合的な知(暗黙知)を創発し、現場力に転換するファシリテーションスキルを修得
  • VUCAに順応するチームビルディングとアクティブラーニングの新結合
  • 分野横断的チームとして機能する複合的問題解決メソッドのエッセンスを習得

 

演習テーマ:病院を永続的に成長させていくために自分のチームはどうすればいいかを創発

 「われわれの事業はどうあるべきか」、その問いに対する答えをチームとして徹底的に考え抜き、目指す姿を明確にし、問題の解決に必要な知識の原理と構造を説明するプロトタイプを創る。
 「(1)病院が目指すべき方向について(2)病院の理想像の実現に向けて(3)集団検討・意思決定の場面において(4)職場の問題解決に際して」を主題に意識的・実質的な関与を喚起する。
 演習のねらいは、分野横断を含め、多様性と融合を意図した創発的探究の場を形成することを通じて、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的なチーム活動をデザインする。
 チームを構成するメンバーが思いを共有し、納得感を持って目的や役割を認識し、目標達成のためそれぞれ何ができるのか、何をするべきなのか、真剣に考え、目標達成に向けてメンバー同士がサポートし合い、相互間の新しい知識の助けを借りて、気付きや集合的な発見を収穫し、妥当性と有効性を批判的に評価しながら問題を解決するベストプラクティスの開発に挑戦する。
 

実施計画:進行(連続3日間、計20時間)

 講師:当協会 理事、西山病院管理研究所 所長、MBA、認定登録 医業経営コンサルタント 西山信之

     

 1日目:11月19日(木)

    12:00-14:00(2時間)−オリエンテーション(参加者紹介、進行方法、理論・手法の解説等)※VSAC etc.
    14:00-18:00(4時間)−問題の見方・見え方(問題意識と気づきの共有)※リッチピクチャー/SSM

 2日目:11月20日(金)

    9:00-12:00(3時間)−理想形の創造・明示(ありたい姿と合意の形成)※センスメーキング/World Cafe
    13:00-18:00(5時間)−変革シナリオの策定(解決課題の定義と確信の獲得)※共感マップ/MECE

 3日目:11月21日(土)

    9:00-12:00(3時間)−重要成功要因の構造化(変革要素の因果関係の連結)※付箋紙ミーティング
    13:00-16:00(3時間)−行動計画と監視指標の設定(理想形との絶対評価の構築)※A3-WAY/BSC

 

新型コロナウイルス感染症対策について

 会場参加型研修会における新型コロナウイルス感染予防対策として実施すべき基本事項(政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」新型コロナウイルス感染症対策本部決定。)を踏まえ下記の対策を講じます。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況、その他諸状況等により研修を中止・変更させていただく
 場合があります。
※状況により、研修の中断または中止が生じますことをご了承ください。
 
【会場内での感染予防対策】

  • 「3密(密閉、密集、密接)」を回避します。
  • 研修会場のドアを開放し、窓を開け、または、空調の運転で適宜換気を行います。
  • 研修会場の最大利用人数の約半数に制限させていただきます。
  • ソーシャルディスタンスの観点から、参加者と講師や参加者間の距離を保つ配置にさせていただきます。
  • 参加者の座席の正面と側面に、コミュニケーションの取りやすさを考慮した飛沫感染予防の透明アクリルパネルを設置します。
  • 職員及び講師は、感染予防のためにフェイスシールドまたはマスク装着で対応させていただきます。
  • 会場には手指消毒液を用意します。
  • 会場の机、ドアノブ等の消毒を行います。

 また、受講される方へ、来場時の検温のご協力等、いくつかお願い事項がございます。詳細はサードステージ開講案内・サードステージ概要・各コース実施計画・FAX申込書(PDF)よりご確認ください。
 

受講お申込

対象者

当協会会員(個人正会員・医業経営コンサルタント)
※専門領域・知識・経験・技能等は一切問いません。
会 場 当協会本部 会議室(予定)
https://www.jahmc.or.jp/cgi-bin/about_association/jimukyoku.html
定 員 12名以内(先着受付順)
※感染予防対策として例年の半分程度の定員で実施します。
受講料 60,000円(内税) ※1日単位での申込はできません。
履修認定 全日程出席で20時間。 ※修了レポートの提出により10時間加算。
(令和2年度本部継続研修に該当)
申込期限 10月31日(土) ※定員に達し次第、締め切らせていただきます。
申込方法 Web申込をご利用の方はこちらからお申込みください(ログインが必要です)。
FAXでのお申込の場合は、上記のFAX申込書(PDFファイル)をダウンロードのうえ、ご利用ください。
申込受付後、担当者よりメール等でご連絡いたします。