機関誌JAHMC 用語集

この用語解説集は、当協会の発行する医業経営情報誌「機関誌JAHMC(ジャーマック)」でこれまでに掲載された「用語解説」の記事をデータベース化したものです。

【注意】掲載内容については、発行当時の情報に基づいた内容となりますので、現在の状況と異なるものがありますことをご了承ください。

再診料(2008年03月号掲載)

2回目以降の受診に際して算定する基本診療料。病院と診療所によって差があり、病院の場合は60点、診療所の場合は71点。この格差は病院と診療所の役割分担を目的とし、外来を受け持つ診療所に手厚くしたものであるが、その効果は疑わしいということから、2008年改定では病院点数を引き上げ、診療所点数を引き下げて同一点数にすることを目指した。結果は診療所は据え置き、病院は3点引き上げ60点とした。
 再診料についても、初診料の場合と同様、乳幼児、時間外・深夜・休日の加算や小児科標榜の医療機関に対する加算の制度を設けている。
 このほか「外来管理加算」という制度も設けているが、この点については次項で述べる。