機関誌JAHMC 用語集

この用語解説集は、当協会の発行する医業経営情報誌「機関誌JAHMC(ジャーマック)」でこれまでに掲載された「用語解説」の記事をデータベース化したものです。

【注意】掲載内容については、発行当時の情報に基づいた内容となりますので、現在の状況と異なるものがありますことをご了承ください。

未来投資戦略(2020年05月号掲載)

 経済再生を最優先の基本方針として掲げる第3次安倍内閣が掲げる成長戦略の呼称。革新的な技術を活用して社会の課題の解決を図る取り組みを推進し、世界に先駆けた「超スマート社会(Society5.0)」の実現を掲げる。2017(平成25)年に「未来投資戦略2017―Society5.0の実現に向けた改革」が策定され、戦略分野として〃鮃寿命の延伸、移動革命の実現、サプライチェーンの次世代化、げ適なインフラ・まちづくり、ゥ侫ンテックの5つが掲げられた。翌年の「未来投資戦略2018―『Society5.0』『データ駆動型社会』への変革」では、より具体的に人工知能(AI)、ロボット、IoTなどを活用した「第4次産業革命技術」がもたらす国民生活や経済社会の姿を提示し、今後取り組む重点分野と変革の牽引力となるフラッグシッププロジェクトほか、経済構造革新への基盤づくりのための各種インフラ整備、規制・制度改革のあり方が示されている。