機関誌JAHMC 用語集

この用語解説集は、当協会の発行する医業経営情報誌「機関誌JAHMC(ジャーマック)」でこれまでに掲載された「用語解説」の記事をデータベース化したものです。

【注意】掲載内容については、発行当時の情報に基づいた内容となりますので、現在の状況と異なるものがありますことをご了承ください。

地域医療を担う医師の確保を目指す知事の会(2020年09月号掲載)

 医師不足地域での医師確保のために2020年1月末、青森、岩手、福島、新潟、長野、静岡の6県の知事が設立(会長・達増岩手県知事)、その後、秋田、栃木、宮崎など6県が加わり、7月21日、オンラインで初会合を開き6項目の提言を決議、8月8日、橋本岳厚生労働副大臣に提出した。
 提言6項目は、^綮佞鬚呂犬瓩箸垢覦緡貼昌者の養成・確保、医師の地域偏在解消に向けた臨床研修制度の見直し、0綮佞涼楼菠从濂鮠辰妨けた実効性を伴う専門研修の仕組みの創設、ぐ綮佞涼楼菠从濂鮠辰里燭瓩了伝箸澆鼎り、グ綮佞瞭き方改革と医師確保・偏在対策の一体的な推進、Π綮娚諒歛从等への強力な財政支援。
 臨床研修制度の下で、地域の医療機関で研修する期間を、現行の4週間から半年程度まで拡大することや、医師少数区域での勤務経験を、地域医療支援病院のみでなく、全病院の管理者の要件とすることなど、思い切った手を打つことを提言している。