機関誌JAHMC 用語集

この用語解説集は、当協会の発行する医業経営情報誌「機関誌JAHMC(ジャーマック)」でこれまでに掲載された「用語解説」の記事をデータベース化したものです。

【注意】掲載内容については、発行当時の情報に基づいた内容となりますので、現在の状況と異なるものがありますことをご了承ください。

診療科指定地域枠(2021年10月号掲載)

 医学部定員の地域枠に、さらに診療科を限定して認める医師養成の定員制度で、2023 年度から実施する。
 医師養成数は2022年度に恒久定員8,397人、臨時定員933人となっている。臨時定員のうち44人は2010年度以降に、歯学部定員の削減に振り替えてきたが、それを2022年度で廃止し、その分を、診療科を指定して設定する。文部科学省は将来、医師不足が想定される都道府県を対象に総合診療科、救急科、内科など地域ニーズに対応する診療科を、都道府県と大学が協議して指定する方針を明らかにしている。