機関誌JAHMC 用語集

この用語解説集は、当協会の発行する医業経営情報誌「機関誌JAHMC(ジャーマック)」でこれまでに掲載された「用語解説」の記事をデータベース化したものです。

【注意】掲載内容については、発行当時の情報に基づいた内容となりますので、現在の状況と異なるものがありますことをご了承ください。

医療法人の経営情報のデータベース(2023年01月号掲載)

厚生労働省は「医療法人経営情報データベース」を2023年度中に構築するため、通常国会への医療法の改正案提出を目指し、社会保障審議会で議論を進めている(2022年12月現在)。
 医療法人は現行医療法(第52条第1項)でも「事業報告書」等を毎年、国に報告することが義務付けられている。それに加えて新たに経営情報データベースを構築するのは、「効率的かつ持続可能な医療体制の構築のための政策の企画・立案等に活用するため」としている。
 新たな制度では、現行の事業報告書等に含まれる損益計算書よりも詳細な「経営情報」の提出を求める。たとえば、職種ごとの年間1人当たりの給与額など、より有益な情報を新設データベースには集積することにしている。