機関誌JAHMC 用語集

この用語解説集は、当協会の発行する医業経営情報誌「機関誌JAHMC(ジャーマック)」でこれまでに掲載された「用語解説」の記事をデータベース化したものです。

【注意】掲載内容については、発行当時の情報に基づいた内容となりますので、現在の状況と異なるものがありますことをご了承ください。

どこでもMY病院(2010年08月号掲載)

政府の高度情報通信ネットワーク社会戦略本部が6月22日に発表した「新たな情報通信技術戦略工程表」の中に出てくる用語。自己医療・健康情報活用の構想を示したもので、短期(2010年、2011年)と中期(2012年、2013年)に分けて、内閣官房、厚生労働、経済産業、総務の各省の取り組みを明記してある。
 中期の後半から第1期のサービス提供を開始、長期(2014年以降)には、個人に向けた医療情報の提供範囲を拡大し、第2期のサービス提供を行う。
 ちなみに、工程表に示された具体的な取り組みは、々駝泳椣未療纏匚埓の実現、地域の絆の再生、新市場の創出と国際展開の3分野に分けて行うとしており、「どこでもMY病院」は地域の絆の再生の中で、医療分野の取り組みの一環として位置づけられている。医療分野の他の取り組みは、「シームレスな地域連携医療の実現」「レセプト情報等の活用による医療の効率化」「医療情報データベースの活用による医薬品等安全対策の推進」の3分野が挙げられている。