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用語解説 は行

この用語解説集は、当協会の発行する医業経営情報誌「機関誌JAHMC(ジャーマック)」でこれまでに掲載された「用語解説」の記事をデータベース化したものです。
【注意】掲載内容については、発行当時の情報に基づいた内容となりますので、現在の状況と異なるものがありますことをご了承ください。

へき地尺度(2026年03月号掲載)

日本国内の医療における「へき地度」を表すことができる尺度(範囲:1~100、Rurality Index for Japan[RIJ])。横浜市立大学大学院データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻の金子惇准教授らの研究グループが、2023年に開発し公表した。
開発には、人口密度、最寄りの二次・三次救急病院までの距離、離島、特別豪雪地帯等などの項目が含まれ、「へき地尺度」は1に近づくほど都会で100に近づくほど地方となる。金子氏らは「へき地尺度」で、郵便番号、市区町村、二次医療圏ごとに「へき地度」を示し、へき地度が高い地域で医師が少ない傾向があることを明らかにした。

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